「KEEP RUNNING FOR BEER」シーズン2がスタート。
フイナムランニングクラブのプロデュースのもと、T シャツのデザインは前回同様、「ELDORESO」の人気シリーズ「Bone Runman」の特別バージョン。
プロジェクトの象徴として、Beer片手に登場します。
着なくなったもので、着たいものをつくる
全国の走ることが好きなみんなで、走ることの楽しさや喜びを感じ、ランナー同士でつながる、ランナーのための、ランナーによるプロジェクトとして2020年に発足。
2021年、KEEP RUNNING FOR BEERプロジェクトの「走る体験を共有する時間を失わないために」というランナーへの想いと、「服から服をつくる」というサーキュラーエコノミーを実践する Bring とのコラボレーションが実現。
私たちの着なくなったランTシャツを集めて、自分たちが本当に欲しいもの、着たいものをつくる、そして私たちが走り続けることが、環境に配慮した取り組みにつながっていく、そんな世界をみんなで一緒につくっていきませんか。
BRING Material™のリサイクル・ポリエステルを使用。
高い吸水速乾性と、綿のようなやわらかな肌触りが特徴です。
¥4,950(税込)
全国ランクラブのメンバーの方々、チーム単位でのTシャツ回収など、一緒にKEEP RUNNING FOR EARTH 活動に参加しませんか。当プロジェクト賛同いただいたランクラブはTシャツのバックデザインにチームロゴを掲出いたします。
つながるRUN CLUB 募集期間
2021年12月24日(金)~2022年1月12日(火)
コットンの肌ざわりとポリエステルの機能性。思わずさわってみたくなるTシャツをつくりました。古着を回収し化学分解した再生原料を使ってつくられる、資源を循環させる製品です。BRINGは服から服をつくるサーキュラー・エコノミーを実現するブランドです。
ランナーが協力し合って制作された「KEEP RUNNING FOR BEER」のTシャツを着ることで、環境への貢献活動であることを広めていきます。
#KEEP RUNNING FOR BEERは、「着なくなったもので、着たいものをつくる」をテーマにして、環境のためのリサイクル活動について、ランナーみんなで考えてきたいと思います。